道徳の教科化 その3

1 道徳の副読本を国語のようにしてやる。「この時の気持ちはどう?」

2 道徳のマナーを「みんなのためのルールブック」(ロン・クラーク著)のように

  1話ごと、話題にして、みんなで話し合う。

3 様々なロールプレイをしてその人の気持ちを理解する。

4 「道徳ノート」のように書き込みながら「将来の夢」「今の自分の振り返り」をする。

5 読み聞かせをして、主人公のとった行動について自分ならどうするか考える。


◆今、5つほど、具体的な授業を思い受けうかべたのですがどれもこれも「面白くない」

 ですね。(笑)

◆道徳の全国道徳小学校研究発表会では「崩れ落ちた段ボール」を授業しました。

 見学者が200人くらいいて、天窓もはずして授業しました。

 その時に学んだのは「道徳は「価値の主体的自覚」が全て」ということです。

 「価値の主体的自覚」

 教材、素材、話、何でもいいのですが、授業でとりあげたこと、つまりその「価値」が

 自分にとって「自覚」しなければ、授業ではないということになります。

 「自覚」つまり生活に生かされなければ、単なる口先だけの方便に成り下がります。

◆自分の教室にごみが落ちてもひろわない、これでは「環境教育」もへったくれもないわ

 けです。さて、話をもとにもどして「評価」です。道徳の授業を一人ひとり「評価」

 できないと私は考えます。せいぜい、やったこと、考えたことを書かせて、それを記述

 として丸移しにするしか方法はないのです。
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