インクルーシブ教育はその子のためになっているか
 

1 結論から申し上げます。インクルーシブ教育はその子のためにも
 

 周りの子のためにもなっていない。
 

2 その理由を挙げていきます。
 

  ・その子のために特別な「配慮」が必要である。
 

   それは実に大変なことで、人的にも費用的にも問題がある。
 

  ・その子が普通教室で学ぶのは「同じ人間」なのだから、当たり
 

   前という「理想論」は理解できます。が、実際に、難聴の子の
 

   ためにマイクを準備したり、他の子にはその子を助けるよう
 

   に言ったり、非常に手間がかかります。手間というと語弊が
 

   あるかもしれませんが、実際そうです。
 

  ・その子の存在を認め、いろんな人が世の中にはいるんだよ。
 

   障害を持った子も同じようにしよう。
 

  ・でも実際に同じようにできないでしょう。
 

   その子にはその子にあった別の特別な教育があるのです。
 

   決してその子のためになりません。
 

   ・周りの子は優しくするでしょう。しかし、その分、
 

    進度は遅れます。
 

   ・これは差別ではなく区別なのです。
 

    人間は生まれながらに残念ながら平等ではありません。
 

    環境も身体も脳力も違います。
 

3 本当にその子のためを思うなら「特別支援学校」や「特別支援学
 

  級」で学んだ方がいいのです。絶対にその方がその子は伸びま
 

  す。その子のための「カリキュラム」を組むのですから。
 

  そういう子が一人、教室に入れば、担任のストレスは大きくなり
 

  ます。そうでなくてもADHD傾向の子は増えるばかりですか
 

  ら。
 

4 以上の理由から「インクルーシブ教育」は進めるべきでないと
 

  考えています。

 



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