この夏、あなたに読んでほしい大人の本(必読書)
 

1 社会人なら、一度は読んでほしい本を紹介します。
 

  おそらく、「みんな知っている」と思います。
 

  ぜひ、読んでください。
 

  きっと、2学期からの授業が、そして子供の見方が変わると思い
 

  ます。
 

2 ・道は開ける(カーネギー著)
 

  ・7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー著)
 

  ・影響力の武器(ロバート・D・チャルディーニ著)
 

  ・幸福論(ヒルティ著)
 

  ・小さいことにくよくよするな(リチャールド。カールソン著)
 

  ・3週間続ければ一生が変わる(ロビン・シャーマ著)
 

  ・幼稚園では遅すぎる(井深大著)
 

  ・見える学力実践教室(岸本裕史著)
 

  ・斎藤喜博の世界(松本洋一・高橋嘉明著)
 

  ・学級における授業の成立(桒原昭徳著)
 

  ・定本・考える子供たち(高森敏夫著)

 ◆「アクティブラーニングのなんちゃら」とか「インクルーシブ教育の〜」

  などという本は読む必要はありません。

  指導要領の解説みたいなものですから。

  やはり、「時代を超えて読み継がれるもの」がいいのです。

 

3 10冊あげました。
 

  教師なら1ヶ月あれば、全て読めます。
 

  読むくらいでなければ、いけません。
 

  もっと紹介したいのですが、とりあえずの10冊です。
 

  「時間がない」というのはいいわけです。
 

  「時間は作るもの」です。
 

  この辺の「マインド」がまだまだできてない人が多いと
 

  私は思います。
 

4 「忙しい」「忙しい」というマイナスの「気」を発している人か
 

  らは距離を置きましょう。
 

  マイナスの「気」は非常に強いです。「ダークサイド」に
 

  引き込まれないように、しましょう。
 

  「この夏はものすごく勉強した」
 

  この「充実感」が自分のステージを上げます。
 

  そのことが子どもたちのためになるのです。


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