英語嫌いをなくす方法

1 英語が教科になりますね。

  僕は英語を授業でやってはいけないと思います。

  英語ではなく「英会話」をやってください。

  この3年間の間に4回、海外に行きました。

  実体験から言います。

  「英語を話せないのは日本人だけです」

2 これは先進国の(僕は開発途上国でもなく後進国だと思ってますが)

  恥です。

  これは「教育が間違っていることの証明」であるわけです。

  そもそも「言語というのはコミュニケーション」の手段です。

  ですから「英語」じゃダメなんです。

  「英会話」でないとダメなんです。

  中学校の英語をそのまま小学校におろしてもダメです。

  書けなくていいのです。

  「まず話すこと」

  そんな重要なことは海外旅行すれば一発でわかるでしょう。

  バカな学者が文科省に集まっているものです。

3 いいですか。「話せる英会話」これをやってください。

  できれば幼稚園から。

  どこの国でも小さいうちから「英会話」をやっています。

  日本だけやらないのはなぜなのか、四十年も前の教科書と

  同じ「英語教育」をやっているのか。

  関係代名詞など、関係ないです。

  副詞も関係ないです。

  いいですか。

  実用英会話。これです。

  これに徹しない限り、日本は世界の恥を続けることになります。