道徳の徳とは何か

1 道徳の「徳」とは「十」の「目」で「心」を「行う」ことです。

  もしこの世に一人しか人間がいなかったら、道徳はいりません。

  しかし、この世は「集団生活」をしています。

  だから10人いれば、もう「道徳」が必要なのです。

  心を行うこと、つまり「行動までして初めて」「徳」になるのです。

2 先日、満員電車の中で一人の若者が「お年寄りに」席を譲っていました。

  その若者は「勇気」がいたことでしょう。

  しかしきっと「心のステージ」は上がったはずです。

  私はそれを見ていて、とても「気持ちがよかった」

  私の心もステージが上がりました。

  徳は伝染するのです。

3 考えているだけでは、徳にならない。

  行動して初めて、徳になります。

  そういう道があるのです。

  道は上り坂ですが、それは自分のステージをあげるためです。

  負荷がかかります。しかし、「徳」を極めましょう。

  徳は「特別」の特です。

  特に重要なことです。

  徳は「解く」の解くです。

  人生の様々な問題を解いていきます。

  徳は得するの得です。

  学ぶと得するのです。

  そうでしょ。気持ちよくなるのですから。

  これから1年間の、「道徳を」始めます。