働き方改革でできるもの 時間編 2


広大無辺な時間というのは勤務時間の中では存在しません。

「学級事務の時間」が位置付けられている学校は

どのくらいあるでしょうか。

本来、一番大事な時間です。

しかし、職員会、学年主任会、特活部会、生徒指導部会、研修部会

などは位置付けられていても、「学級事務の時間」が本当は

最優先なのです。 

仕方がないので、「家に帰ってやる」あるいは「残業してやる」

ことになります。

これはダメです。

今は昔と違って、「テストの持ち帰り」さえ、「個人情報云々」で

許されていません。

持って帰る場合は「持ち出し簿」に書いて・・・・

くだらないと、僕は思います。

では、どうするか、が「働き方改革」です。

方法は一つしかありません。

細切れの時間をつなぐこと、です。

休み時間、昼休み、給食指導の合間、補欠の時間、

などなど、細切れをつなぐのです。

5分が5回あれば25分の仕事ができます。

テストの丸付けくらいはできます。

これは人に言われてやる「働き方改革」ではありません。

自分で考えて「時間を生み出す」わけです。

「働き方改革」などという前に「自らの工夫」が必要なのです。

それは一番いい「働き方改革」は「学級事務の時間」を位置づけること

なんです。

教務主任の力量です。

教頭校長の胸三寸です。