学級委員の決め方は選挙、投票で行う

1 日本の若者が選挙に行かないのは

  その大切さがわかっていないからです。

  それは学校が、正しい「公職選挙法」を教えないからです。

  学級委員を決めるのに、なぜ「選挙」をしないのでしょうか。

2 選挙は簡単です。

  立候補を募る。

  翌日、学級の方針を聞く。

  紙にこの人はと思う人の名前を書く。

  投票箱に投票する。

  教師がその場で開票し、黒板に名前を書き「正」の字で

  数を書いていく。

  同数なら決選投票をする。

3 この「学級の方針」ですが、

  クラス替えをしたばかりのところが多いでしょうから

  お互いによくわかっていません。

  そこで「翌日に1分でどんなクラスにしたいか、考えてきなさい」

  といって、翌日に選挙をします。

  ここで、きっちり1分で言える子、これが大切です。

  つまり練習を家でしてくる子がふさわしいわけです。

  ひょうきんな子が学級委員になってしまう、

  単なる人気投票にならないための工夫です。

  こうして学級を本当にまとめていく子を選ぶのです。

  「正」の字を教師が書いていくときの盛り上がりはすごいです。

  ぜひ、やってみてください。